知っておきたい賃貸物件に入居する際の初期費用

賃貸物件に引っ越しをする場合は、ある程度の初期費用がかかってきます。

しかし、どのくらいの初期費用がかかるかといったことは、最初の段階である程度計算して知ることができます。ですから、引越しをする前に、どのくらいの予算かを知っておくと、お金に困るということもなく引っ越しをすることができるでしょう。そのためにはまず、賃貸物件に引越す場合の初期費用の内訳を考えることが大事になってきます。

その内訳としては、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃を挙げることができます。敷金に関しては、あくまで預けておくお金となりますから、退去時にお部屋の状態がそれほど変わっていなければ、戻ってくるお金であるということになります。敷金は、通常家賃の1か月から2か月、もしくは無料というケースもあります。しかし、無料の場合は家賃に含まれていたりもしますから注意が必要です。

礼金に関しては、昔からの慣習として残っているもので、大家に支払うためのものです。礼金に関しても、家賃の1か月、2か月、あるいは無料のところも最近は増えてきました。仲介手数料に関しては、不動産会社に支払う手数料です。この料金については、家賃の1.08倍が限度額というように法律によって定められていますので、それ以上はかからないと考えられます。

前家賃とは、入居を開始する月の家賃をあらかじめ支払うというものです。例えば、8月に契約して9月に賃貸物件に入居する場合は、9月分の家賃を契約の時に支払うことになります。これらの費用に引っ越しの費用などを合わせた費用が、賃貸物件に引越しをする時の初期費用となります。

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